フリークライミングはどんなスポーツ?

フリークライミングのエッセンスを抜き出しました

クライミングについて

クライミングとは、手足を駆使して岩や人口壁を登るスポーツです。こちらでは、クライミングの基礎知識や使用する道具などをご紹介します。

クライミングとは

クライミングは直訳すると登はん(登攀・とうはん)。登ることです。対象となるのは山、岩、滝、氷、壁、木などさまざまです。登はんの対象や道具を使用するかどうかなどで、細かいジャンルにわけられます。

クライミングのスタイル

クライミングは、大別して2つのスタイルにわけることができます。

■アルパインクライミング

 山頂にたどり着くことを目標としていろいろな道具を駆使し、山の中で岩や氷、雪壁などを登るスタイルです。

■フリークライミング

 自分の身体だけが登るための道具。それがフリークライミングです。シューズやチョーク、安全を確保するためにマットやロープなどを使用します。 厳しさはありますが、かならず満足できるやりがいのあるスポーツです。 トップロープクライミング、リードクライミング、ボルダリングなどもフリークライミングの一種です。

クライミングの歴史

クライミングが日本に紹介されたのは、1970年後半。アメリカから紹介されたばかりの当時のクライミングは、自然の岩が対象でした。 しかし、1990年後半から競技会のために作られた人工の壁がヨーロッパで人気となり、人工壁が普及します。 その後多くの室内ジムが作られ、それまで山の中でおこなわれていたクライミングが、一般の人たちの目に留まりやすい街の中で楽しむことができるスポーツになりました。 このころから愛好者がどんどん増えていったのです。

現在ではさまざまな場所にクライミングジムができ、子どもから高齢者まで楽しめる身近なスポーツとなりました。

クライミング道具紹介

クライミングに必要な道具のご紹介です。クライミングジム ビッグロックでは、こちらで紹介する道具すべてのレンタルサービスを承ります。ご来店の際は、動きやすい服装に薄手の靴下をお持ちいただければ、すぐにクライミングを楽しむことができます。

ボルダリングの道具
  • クライミングシューズクライミングシューズ
    靴底がフラットでやわらかく、滑りにくい、専用クライミングシューズです
  • チョークチョーク
    炭酸マグネシウムの粉。体操競技などで使われる滑り止め粉です

    ※室内ではチョークボール、液体チョークを使用して下さい。
    (粉チョークを直接使用することは禁止です。)


ルートクライミングの道具
  • クライミングシューズクライミングシューズ
    靴底がフラットでやわらかく、滑りにくい、専用クライミングシューズです
  • ハーネスハーネス
    ロープを結ぶための安全ベルト。
  • カラビナ、確保器カラビナ、確保器
    登っている人を確保するための道具です。ロープを通して確保します

  • チョークチョーク
    炭酸マグネシウムの粉。体操競技などで使われる滑り止め粉です

    ※室内ではチョークボール、液体チョークを使用して下さい。
    (粉チョークを直接使用することは禁止です。)


  • キッズスクール用の道具
    キッズスクール用の道具

    キッズ用ハーネスとシューズ=レッグループタイプは高学年用です。低学年以下や身体の小さい子は、フルボディーハーネス(全身用タイプ)をご利用下さい。


    クライミング基礎知識

    クライミングはもともと危険なスポーツです。クライミングを安全に楽しむために、さまざまな基礎を学ぶ必要があります。たとえば、道具の正しい使い方や周りの人へのマナーなど。また、クライミングに対する危機意識も基礎のひとつです。

    基礎知識1 クライミングに対する意識
    基礎知識1 クライミングに対する意識

    「怖い」という気持ちをもたずに慢心しては、危険を回避することはできません。「怖い」という気持ちが警戒を強め、クライミング時の安全につながります。警戒を怠らないことが、クライミングの基礎中の基礎です。


    基礎知識2 安全性を高める道具
    基礎知識2 安全性を高める道具の使い方

    落ちても怪我がないように高いところではロープを使う、ボルダーなどの低いところでもあらかじめマットを敷くなど、道具の設置も基礎のひとつ。アウトドアでのクライミング時には、ロープなどの用具を点検・メンテナンスしてから登りましょう。


    基礎知識3 マナーの重要性
    基礎知識3 マナーの重要性

    一緒にクライミングを楽しむ方や周りの方々に危険がおよばないよう、マナーをきっちり守ることも重要です。課題やルートを占有・邪魔しないよう気をつけます。アウトドアでのクライミングは自然保護への配慮も必要です。